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2010.08.29 *Sun

単独で山泊だー!in大雪山*黒岳石室

こんなこと、誰もが出来ることなんだよね~だから、偉くもなんともない。
きっと山屋からしたら、鼻でわらっちゃう?そんなちゃんちゃら可笑しい初山泊!

数日前から緊張と不安と胸騒ぎ?ああ落ち着かない日々で、相変わらずのパッキングベタ。どうすんの?このあぶれた荷物・・・・。
小さく小さく丸めて、押したり引いたり、体の全部を使ってどうにかザックの中へ。
ちょっと触ったら「ボンッ!」と、いきそうだわ。

今までにない・・・・この重量。つか、ザック小さい?


さて、ずっと気になっていた天気ですが、もちろん晴れ。(晴れ女ですからね)
まあ、雨が降っても行く予定だったので、晴れてくれると嬉しさ100倍っすね。

気温も高いけど、風もありで心地よい登山日和。
重い荷物の割に、足取り軽やか~以外に鍛えられていたか!My足。
「こんにちは~」の声翔けに「うるさい」と言い放ったくそオヤジ○ね。
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予定通り1時間半で黒岳山頂に。
きっとここまでの予定なら、達成感で雄大な大雪山系を見て「わお~」だったんだろうけど、目指すはまだまだ先。目的地は山頂から下って20分。

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ここが、お世話になる黒岳石室です!(テン場より撮影)
何度も訪れてますが、単独は初めて・・ゆうちゃん、頼むね・・・。

ここに着いてから、空の綺麗さにうっとり。
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まずは、寝床の確保。
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結局、あたしの横には誰も来なかった・・・なじぇ?笑。

まあ、独りって何をどうして良いのかわからんですねー
ゆうちゃんとくまさんにかまってもらって、時間をつかうものの・・なかなか減らない時間。山の上って凄いや。
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もう、散歩に行くしかない!!

ここで沢から登ってきたあっきさんに、遭遇。ジャージ姿似合ってたよ、笑。
黒下でテント泊のようで、下っていった、バイバイ。

初めての食事、山メシ♪なんて、宣言したものの・・

キノコ三昧バター風味蒸し☆
なんだなんだ、焼けてるのか?独り食事つまらんので、急いで生のまま食べたよ。チョー不味かった。色々仕込んできたのに、アホです。これ以上の食事の用意は無理、頑張った気持ちだけでお腹がふくれた。

しかし、単独にもいいところも♪同じテーブルで一緒だった単独で来ていた北大院生の小林君、札幌から来られていた佐藤さん女子と、仲良くなりました。
また、何処かのお山で逢いましょう。
佐藤さんと飲めないお酒で乾杯☆ゆうちゃんもお付き合いありがと。
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昼間は受付兼売店、夜になると「一番高いところにあるBAR」になる。
ここで、飲む筈が・・・テンションの上げ方教えてください。

満天の星には恵まれず、寝床へごー。
ほんのり暖かい石室の中、みんな小声でボソボソ・・とりあえず寝れそうにないので、ヘットをつけ日記を書く。8時40分静かに電気が消される。まったく寝れない。
いびきの合唱!耳栓が必要だと学ぶ。

妙に目が覚め、真っ暗な室内をぐるっと見る、白いものが浮遊中?近づいてくる気配なし、干してあるタオルだったのかな、怖くなかったもん。それにしても左右にフワフワ。

寝た気がしないが、ごそごそと起きだす登山者。Am3:40。
そろそろ朝焼け?とりあえず支度をして外へ。桂月岳を見るがだれも登る気配なし・・
遠くに明け始める空を見る。いそげ。

雲は多いが、確実に焼け始めている。
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ああ、綺麗。きてよかったな。来年も来よう。次はテント泊なう。

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桂月岳から見た石室とテン場。

朝食のしたくか・・・・食べることが嫌になるって、ありえない。
ハムを切って野菜を押し込む。佐藤さんがアルファー米をすすめてくれた。
リゾットは以外に旨かったな~次回はこれだな。
単独=簡単な食事。これでいいんだなと、学ぶ。

単独で来ると、色んなコトを学ぶな~独りがやめられなくなるかも。
ちょっと寂しいけどさ。
佐藤さんと小林君が去ったあと、管理室にてまったり。写真家のI氏の話を聞く。
写真家だけに立派な写真を撮っているんだろうけど、作品の紅葉の写真はあたしのほうが上手い。な~んて自画自賛。

そんなI氏に、一緒に下山しようといわれ時間を指定された。
なじぇ?どうにかかわしてやろうと企む。じいさん独りかわすのは簡単だった。
偉い人なんだろうけど、さようなら~。

みんなにハグを始める・・。マジで・・・あたしの番?嫌なんですけど~
「これが生涯最後のハグでしたー」で、このじいさんは、嫌だ。だれかお願いします、笑。

あ、NAKさんにもあった。相変わらずハードスケジュールの様で・・ご苦労様。

ゆうちゃんと記念写真を撮り、バイバイ。ずいぶんとお世話になりましたー。
こちらに来た時は、また飲みましょう。

荷物も軽くなり、飛ぶように下山♪管理人ほそやんとスライド、なまら辛そうだった。
軽くお話して、さようなら。その後軽く足をぶつける・・・左足の人差し指の爪がご臨終のようだ・・・さようなら。

ん、事細かに書きすぎか?
山でお話したONちゃんが言っていたように、ブログとはいえ自分の記録、記憶だから。いいつーことで。

とにかく、単独登山は孤独との戦いもあり~の、単独じゃなきゃ味わえない、スリルとサスペンス?があって楽しいなか。

最後に。
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大雪山は、少しずつですが紅葉が始まったようですよ~もみじ

来月も、いくしかないしょ。
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