FC2ブログ
--.--.-- *--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009.07.14 *Tue

北日高「伏美岳」(7/11.12)

「日高の山はいいぞっ、伏美岳からピパイロ岳の縦走をしたらいいぞっ。」
そんなことを、雌阿寒岳で出会ったおじさんが云っていた。
気にはなっていたが、まさかいける機会が出来るなんて、今回、あっきさんの計画に小春さん、NAKさん、あたしが同行させていただけることになった。

日高は遠いので、前日入りの伏美小屋泊することにした。
小春さんとあたしは道東から、あっきさんとNAKさんは道央から~芽室で合流し、買出し前に小屋拝見。
写真  写真
真っ赤な建物で収容人数30人なのですが・・この狭さで30人って、どうやって寝るのでしょうか・・。
親切にマットレス、掛け布団、毛布、シュラフが置いてありました。
うっそうとしていて、今にも熊が出そうなところです・・トイレが遠すぎ!
時間も時間なので、あっきさんの車に3人乗り込み、食事と、買出しをし、ここに戻ったのが8時を過ぎていました。

当然のように、真っ暗。こえー!
登山者が1名でも泊まっていることを願っていた、あたしなのですが・・誰もいません。4人の貸切、4枚のマットをひくだけで、いっぱいなのに・・30人ってなぜ。

初めてのヘットライドの登場です!
目の前の明かりだけじゃ、怖いんですけど~小屋の中ではNAkさんとあっきさんが用意してくれた、ランプで何気に明るいのですが、やっぱり怖い。

あっきさん、NAKさんはワインで乾杯、小春さんもちょびっとお酒を飲み、酒の勢いで寝るらしい。
あたしは、シラフさ~。どうやって寝るべ・・。
その前に、トイレに行っておきましょう~小春さんと二人でヘットライトをつけていくものの、月明りもなく真っ暗です。
二人だけど、結局、外で待つのは独りじゃないですか~~(汗)
近くにあった「ヒシャク」を持ち必死に「コーン、コーンコ~ン」と木を叩き続けてました。

戻ると、あっきさん、NAKさんに、木を叩きつける音の方が怖かったそうです(笑)

即効でシュラフに入り、寝ようとするものの寝れましぇん。
寝れない、寝れないと騒いでいたあたしですが、眠りについたのは1番だったそうです(笑)どうも、お騒がせしました。

3時半起床。
みな、寝不足でふらつきながら、支度をはじめます。各々に軽く胃に食べ物を入れ登山開始です。
伏美小屋から登山口まで300mほど、車を走らせます。
写真
登山口、4時半登山開始。

天気、曇りのち晴れ。
空はスッキリしない状態からの出発です。
2.3分歩いたところで、小さな沢の丸太橋をわたります。
1合目、山頂まで4.8キロ・・結局さ~登山口からは何キロなんでしょうか、かなり歩いたような気がします。
続いて、「トムラの滝」看板が現れますが、滝はどこー!?看板を見つめると遠くに見えますよ。こりゃ~この看板は説明不足だわ。

湿度もアリ、急登がチラホラで足が重くなりつつ、休憩しつつ、登ります。
写真
振り返ると雲海が広がっていました。

ロープ場を越え、そのご尾根になり台地地帯が少し続きます。
空はいっこうに晴れてくれません・・・。
あっきさん先頭で、ゆっくり登ってくれているおかげで、息もさほど上がりません。
昨夜、NAKさんが教えてくれた、ゆっくり登る方法もなかなかいい感じです。
しかし、お腹が空き過ぎてて・・吐き気が。
そんなとき、小春ちゃんから塩キャラメルを頂き、生き返ります。

何度も現れる急登で、あたしの靴の中では大変なことに・・
何年振りでしょうか、靴づれです(涙)
しかし、ジグザクに登るよりも、あたしはやっぱり真直ぐ延びる急登が好きなのかも・・。

9合目あと0,4キロの看板から、10分ほどで山頂到着!8時10分。
3時間ちょい、寝不足、体調不良でみんなよいく頑張りました!
山頂から日高山脈は、まったく望めません!真っ白!雲の中・・・。
目指すピパイロ岳の姿までも見えません・・・。

写真   写真
みんなで記念撮影!寝不足の4人です・・・イエイ☆(笑)

小春さんから、マメ大福を頂き、まったり~コーヒーを頂き、のんびり~。
晴れるのをしばらく待つものの、なかなか晴れてくれません。
写真  写真
この時点で、景色を望めないのならピパイロ岳まで行っても、仕方がないつーことで、今回は伏美岳が達成場所と決めました。

ここで、1時間以上日高の見え隠れする山々を眺め、下山開始。
あたし達がいる間に、登って来たのは仙人のようなおじさんだけ。
下山中に数組の登山者とすれ違う、この天気のため目指すは、伏美岳までのようだ。

登山口11時40分、休憩しながらゆっくり下山だった。
みなさん、お疲れさまでした!

た~っぷりの汗を、新嵐山山荘の温泉で流し、食事をし、時間も早いつーことで、4人で観光することにしました。
あっきさんの車に、またまた乗り込みドライブです。

「日高山脈山岳センター」へ。
写真  写真
ピョウタンの滝では、マイナスイオンをた~っぷり浴びて、癒されました。
センター内にある、ジオラマで登った山が見れるなんて☆感動です。
写真
天気がよければ・・・こんなんだったのね♪
それにしても、日高の山は氷河期の爪跡であるカール地形が広がり、沢を渡らなければ登れないような険しい山なんだと思いました。


写真
幌尻山荘が、こんな場所にあるなんて・・・

「北の山の栄光と悲劇」滝本幸夫著の本を以前に、読んでいたのですが、その中では日高でおこった悲劇がかかれています。
北大山岳部の雪崩による遭難、4日間生き、息絶えた学生の遺書が、展示されていました。本で見た時の恐ろしさが蘇ります・・・哀しい遺書です。
熊に襲われた福岡大パーティ・・日高は熊からは逃げられない山なのでしょうか・・。
恐ろしいです。

日高の山々のイメージDVDを鑑賞し(あっきさん、寝てるし(笑))
ここに1時間もいました~♪

登山のあとは、アイス。
中札内にある「十勝野フロマージュ」でダブルアイスを-☆
写真

運転、お疲れ様です。
ここにて解散、ピパイロ岳まで縦走していたら、できなかった観光です。
本当に充実した二日間でした。
みなさん、ありがとうございました!!
また、何かの機会があればご一緒したいと思っていますので、よろしくお願いします。


その後、小春さんと運転を交代しながら帰路に着きました。

おまけ(7/11)
写真
帯広ったら、豚丼でしょ・・・ぶた八で豚丼たべました。

写真
のれん・・・反対じゃねえ?(笑)
スポンサーサイト
CATEGORY : お山

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List


11
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
Copyright © 雨のち晴れ時々山歩き。 All Rights Reserved.
テンプレート配布者: サリイ  ・・・  素材: bee  ・・・ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。