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This Archive : 2010年07月

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2010.07.23 *Fri

羅臼岳に登る

2010年7月16日(金)天気、晴れ。

羅臼岳に登る。えーーーーーーーーーーっ、どうしよう、羅臼か・・あんまし、良い思い出がないな・・初めての登山靴で靴擦れしてて、辛かったし、泣きながら下山したような記憶だし、天気が悪くて山頂からの展望だって知らんし。

でも、登ったことがあるだけで自慢だったりしてる自分がいる。これじゃ~あたしの嫌いなしったかじゃん。

食わず嫌い克服せねば。つーことで、またまた剣山登山のお二人さんにお供させて頂きました。

羅臼=ヒグマなんです、ヒグマと遭遇する夢まで見て目覚めた午前3時。
登山となると目覚めが良い、朝から体が動く動く・・身支度終えて午前4時、出発。

自然センター交差点から約4.1km岩尾別温泉方向へ向かう途中、生ヒグマとの遭遇。恐ろしさより嬉しくて、カメラを向けた。刺激しないように~静かに。
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自然界に足を入れようとしているのは人間様、クマさんにとってはいつもの日常なのよね。「すみません、おじゃまします」

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午前6時半木下小屋を通過、祠(ホコラ)にて手を合わせ、家内安全、健康第一、登山には関係ないことが、次々出てくる。まあ、無事に下山できたらお賽銭あげるからね♪と、神様にあおずけを食らわす・・・いいのか?笑。

6年前に登った羅臼岳、二度目の羅臼岳なのに新鮮だ・・。
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ジグザクに標高をあげオホーツク展望台へ到着。しばし休憩。
 「ここが650m岩峰です」看板通過、登りが続きます、ここから20分ほどで【弥三吉水】到着。

水質があんまし好きじゃなかったので、パス。写真もパス。

極楽平で一息、緩やかな登り。
その後、仙人坂にてやや急登な登りが続き、羽衣峠、銀冷水通過。

フォト   フォト
雪渓の大沢到着、なかなかの雪が残っていました。
歩幅がまったく合わなくて、独り「雪渓きらいじゃ!」とブツブツ云いながら登った。
なしてか、イライラしてた。

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やっとこさ、大沢を登りきり、羅臼平に到着。
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ガスがまいて山頂が顔を出す。ここを登りきったら、頂上だーーーーーー!

振り返ると地平線に国後島が見えます。こんなに近いのにね・・・。

羅臼平からのハイマツ帯を抜けると、岩から水が染み出す岩清水が現れます。
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先に到着していた団体さんで込み合っているし、今、ボトルに水を入れても重いだけなので、下山途中でよることにして、先を急ぎます。

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大きな岩を確実に登るに集中してないと、かなりの危険度100%!
お二人さんの余裕な登りに、必死なあたし。
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12時ジャスト!山頂到着。あははの5時間かかりました。イエイッ。


フォト  フォト
山頂から~の景色は絶景です。
山頂からみる羅臼平の小さいたらありゃしない。

しばし、360度の風景を観覧。
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山頂で、持参したサンドイッチでお腹を満たして、下山することに。
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フランスパンで作るサンドもいいけど、食パンサンドイッチも旨い!自画自賛。

下山は、登りよりも慎重に下りなければ、命の保証はない(大袈裟か・・)

先程の岩清水の水を試飲したらなかなか旨かったのでペットボトルに入れる。
この場で飲むから美味しい気もするが・・・。

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羅臼岳で出会ったお花たちの一部。もう、夏の花になっていました。



羅臼平でコーヒーを頂き、一息つく。
山コーヒーは旨いです。なごりおしいのですが、14:00下山開始。



@下山中の出来事@
①大沢の入り口でカメラを落とし、石に激突したカメラは・・・
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レンズは壊れなかったものの・・開きっぱなしの~閉じなくなってしまいました(泣)
ショックで立ち直れず、下山中は無口。
写真は撮れる状態のカメラですが、撮る気も起こらず下山中の写真はありません。

②マナーの悪い登山者にイラッ。
キックステップでつけた足跡を下山するものが滑り消してしまう者。
いいの?登ってくる人のことはどうでもいいの?あの行為は信じられない。
タバコをふかしながら下山する者。
え?タバコの灰は?山火事の原因になるじゃないか!
せっかく美味しい空気を吸いに山に来ているのに、職場の休憩室にいる雰囲気になってゲンナリさ。
あの、自称カメラマン?最低。自分は、硫黄山が好きで写真を撮ってる、今年は縦走が出来なかった・・・だとさ。まったく興味なし。


何度か休憩を取りながら16:30登山口着。
おあずけ食らわしていたホコラの神様にお賽銭をあげて、無事下山報告。
「ありがたやーありがたやー」

記憶していた羅臼岳と違い、とても登りやすく飛び込んでくる風景を楽しめました。
お疲れさまでした。

今日の温泉は「ホテル地の涯」いい湯でした。
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CATEGORY : お山

2010.07.13 *Tue

十勝の霊峰 剣山

7月11日、雨予報の天気に知床のお山を諦め、晴れマークの日高のお山へ。

日高のお山は1年振りになる、剣山はちょっと気になっていたお山でもあった。
剣山の情報は、山頂に剣が刺さっているんだって~な、くらいでネットで見ても、厳しいお山とは書いていない。

ついでに、剣山に88回も登っているという知り合いの叔父さんが・・
「あの山は、最初急な登りがあって、で、広場があって~またちょっと登って、頂上だ!登りやすい信仰の山さー」と、かる~く話してくれた。

あたしは、これ以上の情報収集もせず・・なめ腐って登山をしてしまった。
今回の同行者は、マイミク小春ちゃんとNAKさん、まあ、二人にま~ぜて♪とお願いしての剣山登山。


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天気 晴れだけど雲多し?あんなに晴れていたのにー。
10時15分、登山開始!先行者はかなり前に登っているようだ、うちら遅い?
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石仏に見守られながら、ミズナラの美しい広葉樹の林をひたすら登ります。
お花の時期ではないのか?あまり花を楽しみながら登ることは出来ず、十勝のパッチワークな畑の展望も望めず、急登と滝のような汗との戦いで、体力消耗。

そんな中、見つけたお花。
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紫の花をつけた「タカネシュロソウ」に淡いピンクの可愛らしい「シモツケソウ」
初めて見る花で、しばし観察。

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結構な登りが続き、やっと叔父さんが云っていたここが広場か?と思われる「一の森」到着。つーことは、またちょっと登ったら頂上じゃね?なめ気分。

ここを過ぎるあたりから、山道を大きな岩がゴロゴロと出始める、蛙岩を巻いて進んでいく、ここで登山者から山情報を・・・・「頂上は、まだまだだな・・この先二の森、三の森、30分つづで、さらに山頂まで30分だな」と、「二の森?三の森?」苦笑いな三人。
無知だった・・剣山を、なめた気持ちで登っちゃいけないことに、気付くの遅すぎ。
そりゃ~そうさね修行に使っただけある険しい山だわね。

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その後、二の森到着。しばし休憩。この当たりから根っこ剥き出しの急な登りがあったり、ロープ場通過したり、確実に登っている感アリアリ。
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三の森についた時には、疲労感ピーク。それでも登りは続くのだった・・・

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三の森から10分ほどで、ピーク一望の展望岩に到着。あれが噂の剣山。
なんだかんだ云いながら、来ちゃいました~目指せ!剣山。
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山頂手前の「母の胎内」の岩を通過~、ああ、母の胎内に戻って、人生をやり直したいと思ったり、思わなかったり。山あり谷あり人生まっしぐら中。

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おお!出ました梯子。この梯子を3つ越えれば山頂です。
1つ目の梯子を登り切った所で、荷物をデポ。
つか、怖すぎです。遊びのある梯子は揺れますの。なんで遊びを作ったの?しっかり止めれやー!このグラツキいりません。

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山頂到着!
ここまで、長の休憩を取りながらの3時間半、長かったー。虫の攻撃にあいながらの写真撮影のはじまり。
あいにくの天気で、展望はまったく望めません、まあ、そのおかげで崖の上に立っている感は薄く感じられました。
それにしても、本当に岩に剣が刺さっています。だれが刺したの?気になる。

山頂ご飯は、あたしらが虫の餌になりそうな雰囲気なので、諦め、そそくさ下山。
ダニも発見してしまい、同じ場所にはいたくないつーことで、一の森まで一気に下山。
山頂で、小春ちゃんに頂いた羊羹のおかげ♪疲れたときには甘いものだね。

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手作りフランスパンに具材をたっぷり入れてのサンドイッチと、コーヒーで、やっとの昼食。満足だ~。美味しかった自画自賛。

ここまで来たら、早くお風呂に入りたいと下山を急ぎます。
4時15分無事下山。6時間もこの山にいたのね・・・汗。

日高の山は、どんなに標高が低くともなめたらダメ!つーことを体で学びました。
しかし、伏美岳と同じく今回も展望が望めない登山で終わってしまった。あたしら日高に好かれてないのかもね。

温泉は、登山者オススメだった芽室温泉「鳳の舞」スーパー銭湯。
茶色の湯船でしたが、お肌ツルツル☆になりました。

また、機会があれば日高のお山へ行きましょう。誰に云ってんだか、笑。
CATEGORY : お山

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