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This Archive : 2009年06月

2009.06.29 *Mon

大雪連山の一角☆平山へ

6月28日(日)曇りちょっと雨。

寝付かれず、寝不足もアリの頭痛で寝が覚める。
どうしよう、どうしよう、時計と睨めっこ・・4時半か~考えてもしゃ~ない、とりあえず行くべか・・

登山口まで行くだけで、後悔しないだろう~それに、母親のおにぎり作っておくから~の昨日の電話もあるし、朝から頭を使いすぎて頭痛がするワイ。

今日は【表大雪の展望台】の平山(1、771M)へ、独りで。
平山とは、あんまし相性が合わない気がしてて、独りで行くのは怖かったが、今日は山開きつーこともアリ、人が入っていると言うココロ強さがあったのでいく気まんまんだった。

しかし、頭が痛いし吐き気もする・・・登山する前から下界で高山病か。

8時10分登山口からかなり遠い駐車場へ着くするものの、頭痛がひどい・・
ここまで来たら、登山口くらいは見なきゃね!と、しっかり支度をするあたし。
頭と体は別物なのか・・。

白滝山岳会、山開き関係者・・ん~知り合いが多いし。
すこぶる調子が悪いし、途中まで登ってくる!と、8時半登山口出発。
山開き参加者は、30分前には出ているらしいので、人が入っている雰囲気を漂わせながら~の、安心な独り歩きになった。

天気はあまりよくないが、気持ちがヨイ!それに山に入っていくと同時に、頭痛がなくなっていった・・不思議だ。
油断はならない、独りだし具合が悪くなったら下山しようと、思っているのに足は上へと進んでいくんだな(笑)

夫婦滝、行運の滝、冷涼の滝のマイナスイオンを浴びて、ズシズシ登る。

登山道沿いに一際目立つピンクの花を見つける。
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『ムラサキヤシオ』(ツツジ)たぶん、この場所だけにしか咲いていなかった。

登山道は、枯葉の優しいじゅうたんだったり、岩場だったり、登るにつれ雪解け水が流れ出していて、歩きにくい・・つか、滑る。
なかなか、人に会わないで第一雪渓まで登ってきた。
見上げると数名の方が、ハアハア、ゼイゼイと登っているのが見える。
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ここを直登するわけで、どMなあたしにはドキドキさせる雪渓だ!

黒岳で学んだ、キックステップでガシガシッ、振り向くとかなりの傾斜だ!ビビるがワクワクする・・。
雪渓をやり過ごしたところで、やっと人と話をする、「どこのおばさんかと思ったら~」って、一つ下のおじさんだった(笑)(知り合いのN君だった)
参加者さんに付いて登っていたらしい、ここから何気に参加者気分。

N君とは、2年ぶり・・・ここでしか会わんし!
今日は、息も上がらないし独りだと自分ペースで調整しながら登れるんだな~。
第2雪渓もあっという間に登り切り、山頂まであとわずか!

2時間ちょいで山頂到着!意外に早かった・・。
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天気は曇り、風が少し冷たいが雲が高いからか、360度何処までも遠くの山が見える!素晴らしい!
トムラウシまで綺麗に見えた!暑寒別岳も見えるって凄くない?黒岳ももちろん見える!
約束していたので、石室にむけ手を振り電波を飛ばそうと携帯をいじったが、圏外でした・・あせあせ

記念写真☆
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お馬鹿な二人・・・なんか、ふたりとも古くない?N君「シェ~」って・・(笑)

N君と登山関係者さんのところで昼食タイム☆
知り合いばかりで、なんか楽しい~♪みんな、みんな、あの頃は若かったつー感じ。
大きな鍋でラーメン作っているし、ビールまで飲んでるし、小宴会っすね♪

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頂きました!らーめん♪母親が作ってくれたおにぎりと、温かいラーメンは最高っす!
料理が上手なN君からも御裾分け☆自分で煮てきたと言う、あんこをお米パンに乗せて、なになに、至れり尽せりじゃん♪あたしを太らす気!ウッシッシ
小宴会の中に同級生のO君、発見!あららら、頭が・・人生を語ってますよ・・って冗談言ってるし~相変わらず、優しいね。


稜線上には、こんな花たちが咲いていました。
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高山植物の女王と言われる「コマクサ」に、エゾノツガザクラ、チングルマ、イワウメ、
ミヤマキンバイ、エゾオヤマノリンドウ、キバナシャクナゲ、ミネズオウなど。

お腹も、ココロも満足で下山。
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雪渓で、かなりテンション上がります!走ります!「キーンッ!」(古)
今年は、かなり雪が残っているらしい~ここ、まだまだスキー出来ますよ♪

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雪が多いので、登山道にはスノーブリッチがアリ危険!慎重な下山で。
全体的に、まだまだ雪深い平山でしたが、高山植物はもう咲き乱れています。

今日は、単独山行も味わえたし、仲間とのふれあいもアリ~の、めちゃくちゃ楽しい山行でした。
平山・・・・いいかも☆まあ、1年に一度でいいけどね(笑)


下山すると、また頭痛が・・・もう、やだっ。
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CATEGORY : お山

2009.06.28 *Sun

うれしはずかし初登山☆in藻琴山

6月27日(土)晴れ。

昨日は、夕立にアラレに、夜には雷と空が騒がしくどうなることか!と、思ったが・・
朝には、ピカーンッ☆と晴れた登山日和。
友人のきよちゃんと、マイミクのおーちゃんの3人で藻琴山へ。

友人きよちゃんは久しぶりの登山で、おーちゃんは、なんと始めての登山なの。
そんな二人にとっての山歩きで、雨なんてありえないでしょ。
晴れ女強しですわ♪

10時半小清水ハイランド側の登山口からの登りです。
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きよちゃん、ちょいきつそうな後ろを歩くおーちゃん元気だし(笑)

今日は、たくさんの小学生や登山者が入山していて、藻琴山も大賑わい☆
いつもより、山頂までの距離が近く感じるのは、きっと会話しながら登ったからかな。
きよちゃんも登山の感覚がもどったかな~。

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あっという間に、山頂につき記念写真♪
それにしても、おーちゃんは、元気だわ~「三角点」をみてはしゃいでるしウッシッシ(笑)

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山頂付近では「ウコンウツギ」が咲いていました♪

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仲間と登るって、やっぱり楽しいワイわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

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その喜びを、今日も飛んで表現してみる(笑)大勢の中で飛んだんで~ちょい引かれ気味だったような・・気がするあせあせ

暑い暑い・・た~っぷりの汗も久しぶりだし、登山後はアイスに温泉っしょ!
つーことで、ハイランドでアイスを食べダラダラした後は、きよちゃん推薦の温泉へ。

その前に、観光客気分で砂湯に!どうせならここ!掘っちゃってはいる?
10センチ掘って、おーちゃん寝てみ!お尻丸見えだから!(笑)
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登ってきたお山を下から見ると、どんな山でも感動するのだ!
砂湯で足湯に入り、ちょいのんびり♪足湯に入るだけでも気持ちがいい。

そしてきよちゃん推薦の温泉へGO!それがね、それがね、推薦の屈斜路湖温泉じゃなく、間違ってお隣の「屈斜路湖 仁伏保養所」に入ってしまった・・あせあせ(飛び散る汗)
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昔は混浴だったらしい、砂利玉がひいてあって、入ると埋まる・・。
つか、湯船が繋がっている・・潜ればバッチリ見えると思うよ~
混浴も可!!興味のある方はどうぞっ目がハート

ここのお湯、かなり熱いですから!長湯はできませぬ。
ちなみに、宿泊1泊6500円なのに、3泊すると10000円だそうです。
どうしてなんだろうボケーっとした顔

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小清水峠で!

今日は、ほぼ初対面な3人なのに、かなりはしゃいで山も温泉もありなドライブを楽しみました♪

初心者おーちゃんは、登山にはまったのか・・三角点探しの登山を目指すようです(笑)
あの脚力なら・・・どんな山も行けちゃうかもね☆また、一緒しましょう~お疲れさまでした。

きよちゃん、体力つけてまた登りましょうね☆

とんだハプニングに、お付き合いありがと!ウッシッシ
自転車じゃないんだから、車内で・・右に曲がりま~す!左に曲がりま~すの合図は、ないよねあせあせ(飛び散る汗)
ウインカーが壊れるなんて、信じられん泣き顔

さっ、明日は・・・一人お山だ。
CATEGORY : お山

2009.06.19 *Fri

まだまだ雪残る黒岳へ

6月18日(木)天気は、晴れのち曇り。
層雲峡ビジターセンターに問い合わせしたところ「7合目から雪ですが登山靴ならやれる!」の言葉を信じて小春さんと黒岳に行くことにしました。

そんな慎重な計画を立てた黒岳ゆきの前日、小春さんと共通の友人も参加することになり、今回は3人での大雪山行きです。

朝4時に家を出て、友人、小春さんを乗せ層雲峡へ向かいます、6時50分着。
ロープウエイ搭乗をゆっくりの7時半にし、大雪山を仰ぎますが・・ガスのため姿は見えず・・5合目の気温7℃、7合目の気温4℃・・かなり寒そうだ。

雨具を着込み、寒さ対策は万全に!この時点で登山者は1名だけ登っているとのこと、平日だもんな。

黒岳駅付近では、早くに咲く高山植物が咲いていました。
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【エゾノツガザクラ】と日本の蜂・・最近は、洋モノの蜂もいるらしく、日本の蜂が絶滅の危機に・・
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【チングルマ】
他に、チシマザクラ、キバナシャクナゲ、ミツバオウレン、エゾコザクラ、エゾツツジ、ショウジョウバカマなどが咲いていました。
お花好きな小春さん、お花を見てテンションあがります♪
本当に、好きなのね☆

ガスのため視界ゼロですが、気温よりは体感温度は暖かく感じます、もちろん見上げても黒岳は見えず、5合目からリフトにのり7合目へ。

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朝の静けさ、うぐいすの声に神秘的なガスの中へ(笑)
それでも空気が気持ちがいい!この空間にとても癒されます。

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想像していた以上に、雪じゃないですか・・登山道は、まったく見えません!
山に詳しい友人が先行きマス。
この辺りから「ショウジョウバカマ」が目に付くようになります。
この花は、雪が融けてすぐの場所にしか咲かないそうで、山頂までいたるところで見れるのは、今しかない!「今が、チャンス!」つーことね。

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7合目からこの雪の中を直登することになります・・これが、8合目までただただ真直ぐ登るのです!
キックステップを取りながら、進むわけで・・太ももパンパンッ!っす。

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雪の中から少しだ顔を出している木の枝をストッパーにし、ザックを下ろしての小休憩、小春さんと「はい!ポーズ!」この登りはドエムなあたしには、最高でした♪

夏道の登山道をジグザクに登らないだけ、7合目から8合目までの距離感が、あっという間で、得した気分になりました☆

8合目から9合目までは、登山道に雪が積もっている状態が続き、途中雪がないところもあります。
9合目を過ぎた頃、山頂付近が何気に、明るいと思ったら、まねき岩付近から、青空が広がってきました!!

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どうだ!晴れ女の力は、今年もまだまだ健在っす!(笑)

そして!これが・・
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黒岳山頂からみた、雄大な大雪山です!!
ただ、お日様は出ているものの、あまり風もなくガスの流れで見えたり、見えなかったりなんです。

お腹がすいたので、ちょっとだけお腹に優しい食べ物をあたえます♪
そこへ、大きな荷物を背負った男性が登ってきました、途中軽々と雪渓を下っていった人の仲間さんらしい。
石室へ荷物を運び、整備をしていると言っていました。トイレを使うなら使えるので石室までどうぞ、と云って下さったので、もう行く気まんまんのあたしと、小春さん・・
友人は、ここで満足!と、あまり乗り気じゃなかったですが、無理やり連れて行くことに。

つか、風景にカメラを向けると、前方を歩く、あまり乗り気じゃない友人がどうしても写りこみいらっ!とします。「じゃま~!!」と、叫ぶがポーズをとるし、ほんとまいります・・デジカメを確認したら、必ず小さく隅っこに入っているのです・・ううぅ。

石室までの道のりは、下り20分ほどでしょうか、下りの登山道には雪がなく、花も咲いています。
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この辺りで、キバナシャクナゲが咲き、姿は見えませんでしたが、ナキウサギの鳴き声もきけました。

それにしても、大雪山のチラリストには、いつもドキドキさせられちゃいますよ。
見えそうで見えないあなたに、また会いたい気持ちにさせるんですものね。

また君に会える♪季節の訪れに~♪(ここは、ケツメイシの曲で。)
君が綺麗になって戻ってくる~少し大人になって~
白い肌、眩しくって~♪今年の君は、誰もがほっとけない~♪

つか、まだちょっと太めなのね白鳥さん!(笑)

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石室付近ではまだ雪がありました。小春さんと大雪山の山々。

お昼前ですが、ここ石室で昼食。
コンロでお湯を沸かし、カップラーメンとおにぎりでお腹も満腹☆
山で食べると、なんでこんなに美味しいのかしらね。

80Lはありそうなザックを持ったおじさんと話をすると、石室に2泊の予定で昨日から来ているが、天候回復しそうにないので、下山すると云っていた。
おじさんは、写真家だそうです、なんと!『岳人』『山と渓谷』専属の写真家なんだそうです・・・すごい人に会ってしまいました♪
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もしかしたら、来月号には・・・大雪山の写真がでるのかも。

気温も下がり、ガスも濃くなってきたので、石室の人たちに挨拶をし、写真家さんに挨拶をし、下山。
黒岳山頂につき振り向いたが、大雪山はガスで何も見えません、山頂にある祠にお賽銭を入れ、ナムナム・・・ありがとうございました!
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9合目付近でエゾシマリスにも会えました。

8合目からは、直登してきた場所を直下するわけですよ♪
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小春さんとあたしは大はしゃぎっ☆
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もう、笑いが止まりません!滑る~転ぶ~楽しくて、楽しくて♪尻滑り最高っす!!

上手に、シュプールして写真を撮ろうと振り返ると、小春さんが尻滑りで、綺麗に消すし(笑)お腹が痛くなるほど笑いましたわ。

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あたしのシュプールと、小春さんの尻滑りの跡♪

朝から、黒岳で良かったのか?阿寒富士に予定変更した方が良かったのか?
そんなことを思いながら、黒岳に登ったが、本当に来て良かったと思える、山行でした。
最近ずっと単独で登っていて仲間との楽しい登山を忘れるところだったな。
小春さん、ありがとうございました!
また、違う山!ふたりでやっちゃいましょうね~ウインクぴかぴか(新しい)

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素敵な風景をありがとう~また、来ますね♪


「塩別つるつる温泉」でたっぷりの汗を流して帰路へ。
小春さんも、あたしも・・ほっぺが真っ赤かなんですけど~(笑)
CATEGORY : お山

2009.06.10 *Wed

やっと天気に恵まれて(藻琴山)

一人歩きにだんだん慣れてきたぞっ!
実は、平日の人があまり入っていない藻琴山が一番「熊に遭うんじゃないか?」って思えるお山なんだよね。

最近、熊がチラホラでている話も聞くし・・。

しかし、単独で登るなら、これを克服しなければ次の山へは望めないって話なのだ。
熊鈴が「うるさい!」「熊がかわいそう」と云っているコミュを見つけたが、どうなの?
自分の身を守るためだモノ必要でしょ・・・あたしは、熊と戦う自信もないしさ。
つーか、「うるせ~なっ!」って思われて、気を遣って登るのなんか嫌だ、楽しくない。
そんな人達と山では出会いませんように・・。

まあ、今日は熊鈴を付けづに登ったんだけど・・

家のことを終え、藻琴山へ向かったのが10時をと~に過ぎたのんびり山歩き。


たまたま友人に会い話を聞くと、今日は農大生が大人数で入山しているらしい・・
なら、余計に安心だ。
駐車場にも数台の車があり、平日だとは思えないほどの入山者がいる。

登山口から登り始めたのが11時、こんな遅い時間からの山歩きは初めてだっ!
この山で足慣らしをさせていただいて、少しは体力がついてきたのか、息がいつもより上がらなくなってきた、どMなあたし・・・ちょっと物足りなくなってきているぞ(やばい)
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『青い空に桜舞う』やっと晴れ女らしい天気に恵まれたな♪

歩くペースも独りだと自由自在なんだな~と、独りも良いかも♪なんて思えてきている・・・ああ、しかし相棒が欲しいなっ!と、ぶつぶつ云いながら歩く前から賑やかな声がしてきた。

おお、農大生の団体さんですね・・
クラッとしそうな若いオーラの横を通り過ぎるのに、なぜか緊張するリアル40歳。
す、すみません・・ど、どうもありがとうございます♪マジどもってますリアル40歳。
リアル40歳はアホだ・・

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屏風岩付近では、花が咲き乱れています♪のこ風景が好きなんだな~。
屈斜路湖を見ながら稜線沿いを登るので、晴れた日の景色は素晴らしい!
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これは下りから見た登山道と屈斜路湖です。

軽快にズシズシ登ると、あっという間に山頂へ。
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心地よい風に迎えられ、目の悪さも忘れるくらい360度どこまでも見える絶景を独り占め、そんな登ったモノしか味わえない風景を見て感動するリアル40歳。

山頂手前の広場で、大きなカメラを構えているおじさんにお願いして、写真を1枚撮ってもらった。
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よしっ!今日も独り歩きのスキルが上がったな♪

さあ、次のお山は・・・
CATEGORY : お山

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